
-
豆のまま
¥630
-
粉
¥630
<生産国> パプアニューギニア
<精製方法> ウォッシュド
<焙煎度合> シティ(中煎り)
パプアニューギニアは、零細農家が多く、農薬、化学肥料を使わずに自然農法で、栽培している農家が多いのも特徴です。
害虫が少なく、肥沃な土壌がコーヒー栽培に適しており、この地域は、人口が少なく、森林破壊が行われていない事も、自然農法(有機栽培)に適した環境が守られている要因と言えます。
品種は、在来種のティピカ種が多く残っていることも、この地域の特徴であり、パプアニューギニア国全体でみても、ティピカ種が多く残っていることが、他の生産国との違いと言えます。
芳醇なボディと、ティピカの柔らかい丸い酸味、バランスの良さが特徴です。